学生が創ったWebサービスを表彰する「Student Web Service Award 2011」。トータル80作品の中から1次選考で7点がノミネート。そして12月10日にグランプリ発表!

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学生が創ったWebサービスの2011年のNO.1を決定する参加型アワードイベント
「Student Web Service Award 2011」。その最終選考と表彰式式典が12月10日に開催された。

最近のソーシャル熱、アプリブームの中、類似するコンテストやプレゼンテーションは極端に増えた。

投資家が投資対象として開催するもの、優秀なエンジニア囲い込みや企業ブランディングのために
採用活動とリンクして行われるなど、いつも何処かしらかで開催されている印象だ。

そういった中で、このアワードの特徴は、
① 学生がプロジェクト主体になっているサービス
② 既にローンチしているもの、もしくは実現間近なサービス

が対象になっていることだろうか。

実は「学生対象」「ビジネス系」のグランプリ企画で、今回のアワードのように
「やろうとしていること」ではなくて「やっていること」を評価するものはけっこう珍しい。

学生の時点で成功モデルを持っていることはごく稀だし、
「構想や想い」に対する「将来期待」で判断しないと裾野が広がらないからだ。

しかしソーシャル(ゲーム&アプリ)領域は、
学生の学生らしさのままの勝負でも商用化できる可能性を持っている。

資本政策とか競合分析とかマーケット適性とか、
そういった「ビジネスモデルコンテスト」で必要とされる”大人の知識”よりも、
若い感性そのままの着想力の方が注目されるし、

それをプログラム化するすべは下手な大人よりよっぽど精通している。

だからこそ、「今のアウトプット」が十分評価対象になり、
「やっていること」が表彰の対象として意味を持ちうることになる。